昨日は主人の父の法事でした。
お墓のあるお寺が、家から車で1時間くらいかかるところです。
そこの住職が、あの ファンキー!!でおなじみの小林克也に
顔も声も話し方もそっくりで
我が家では”ファンキー住職”と呼んでいます。
経歴も少し変っていて、国立大を卒業後婿養子でお寺に入り修行を開始。
その後住職になり、後には地元の市町選に出馬し市長を4期務めました。
そのファンキー住職がお経の後の説法で
今月はお釈迦様の亡くなった月で、残された弟子たちに
人間は何でも
わたし”が” わたし”が”とがばかりです。
それを
おか”げ” おか”げ” とげの気持ちを持って生きなさい。
そうすればなんにでも感謝の気持ちが持てる・・・。
と教えたそうです。
なるほどな~と感心してしまいました。
私も”が”の気持ちが強いかもしれない・・・。
もっと”げ”の気持ちを持てるようにしなくてはいけないと
改めて思いました。
ファンキー!でもやっぱり住職!
説得力がありました。
お墓のあるお寺が、家から車で1時間くらいかかるところです。
そこの住職が、あの ファンキー!!でおなじみの小林克也に
顔も声も話し方もそっくりで
我が家では”ファンキー住職”と呼んでいます。
経歴も少し変っていて、国立大を卒業後婿養子でお寺に入り修行を開始。
その後住職になり、後には地元の市町選に出馬し市長を4期務めました。
そのファンキー住職がお経の後の説法で
今月はお釈迦様の亡くなった月で、残された弟子たちに
人間は何でも
わたし”が” わたし”が”とがばかりです。
それを
おか”げ” おか”げ” とげの気持ちを持って生きなさい。
そうすればなんにでも感謝の気持ちが持てる・・・。
と教えたそうです。
なるほどな~と感心してしまいました。
私も”が”の気持ちが強いかもしれない・・・。
もっと”げ”の気持ちを持てるようにしなくてはいけないと
改めて思いました。
ファンキー!でもやっぱり住職!
説得力がありました。